Eno.106からのお手紙
─メモの切れ端、もしくは思考の切れ端。
ここはもう祝いきれたようだ。
縁もたけなわといったところなんだろうな。
祝い事は終わりがあるもの。
だから、その特別な、華々しい一日が何よりも楽しく輝かしい。
心に残り、思い出となり、また次の日へと行くための─というのは大袈裟すぎるな。
とにかくな。お開き、綻び、何もなし。というわけなのだろう。
なら、俺は次の配達先に向かうだけだが……その前に星に戻ることになるだろうな。
クソデカピザ、ここにくる途中で本当に反乱を起したんだろうか。実はしれっと手元にないか??なあ…………
……大人しくどやされるか……
お土産はいらんなぁ。
◇ ◇ ◇
そのつもりだったが。
いやぁ、だって、ほら。
ペパロニスクエアピザの模型は…………持って帰りたいだろ………!!
色々と書きたいことはあるが略として。
ただただ、嬉しいただだけここには思うし、書いておこう。
…これは自室にでも飾るかなぁ。大切にしよう。
祭壇建てようかな。ペパロニピザ祭壇。
なんてな。