Eno.43からのお手紙
…………
体が軽くなる。
「……あ……おれ…は…?」

勇者はそう言う。頭が重くて、鈍くて、回らない。
だが、曖昧な感覚を振り絞って言う。

その後の俺?
勇者と魔法使いに正気を疑われたさ。
んで話した、この世界の事を。
最初は疑われたが、(アイツらにとって)見覚えのないエリクサーと神器を見たら信じてくれた。
ん?ああ、今は魔王討伐のパーティを3人でしてる。
超魔王を倒せなんでやってられるか〜!会も兼ねてんだ。
……ま、また会えたらよろしくな。
あ、そうそう、ピザもめっちゃ食べてる……めっちゃ食べてる………
「…聞こえるか!?俺の言葉が分かるか!?何を言っているか理解出来てるか!?」
「………回復魔法…ハイパーヒール…!」
体が軽くなる。
「……あ……おれ…は…?」
「…!ゾンネ!お前、トラップに引っかかって死にかけているんだぞ!?」
勇者はそう言う。頭が重くて、鈍くて、回らない。
だが、曖昧な感覚を振り絞って言う。

「もうピザになるのは……こりごり……」
その後の俺?
勇者と魔法使いに正気を疑われたさ。
んで話した、この世界の事を。
最初は疑われたが、(アイツらにとって)見覚えのないエリクサーと神器を見たら信じてくれた。
ん?ああ、今は魔王討伐のパーティを3人でしてる。
超魔王を倒せなんでやってられるか〜!会も兼ねてんだ。
……ま、また会えたらよろしくな。
あ、そうそう、ピザもめっちゃ食べてる……めっちゃ食べてる………