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《告死天使》『宣告者』が入場!
「愁い、嘆き、慈しむ。この身は苦悶の最中にある。
見つけさせてくれ。この戦いの中で、この思いと向き合う術を。」
『宣告者』はソウルズフォールンを構えた!
《戦闘教官》マクシムが入場!
「早速ひと試合、通してみるか!」
マクシムは訓練用長剣を構えた!
BATTLE START
―すぅ、と息を吐く。吐息は白く、音をも凍らせ心が無に落ちていく
静寂を破る鎌を構える音。幽谷より来たりし狩人が此処に目覚めた
「剣は持ったか? 最高の瞬間を始めようじゃないか!」
ROUND 1
0 - 0
『宣告者』ハーヴェスト
GET READY...
カットオフマクシム
―ギラリ。刃に映った牙が色を宿す。それは怒り。定めを否定する赤の感情
弱きを認められぬ狩人の、己を捨て去る為の憤怒の刃。激情は虚無に飲まれて……消えた
「これが上段攻撃だ!首級が嫌なら下段で迎え撃つことだな!」
振り下ろす憤怒
カットオフ
!!HEAD ON SPARK!!
DEALS DAMAGE...20!!
DEALS DAMAGE...27!!
ROUND 2
20 - 27
「何故だ。何故、届かぬ。この刃は何故我が身を拒む…。」
「どうした! 貴様は更に強くなれるぞ!」
『宣告者』ギャザー
GET READY...
ボディスルーマクシム
「これが中段攻撃だ!串刺しが嫌なら上段で圧倒してみろ!」
打ち払う拒絶
ボディスルー
マクシム'S ADVANTAGE!!
DEALS DAMAGE...20!!
ROUND 3
20 - 47
「何故だ。何故、届かぬ。この刃は何故我が身を拒む…。」
「どうした! 貴様は更に強くなれるぞ!」
『宣告者』イールド
GET READY...
ピアッシングマクシム
―影が迫る。低く唸る斬撃が色を宿す。それは悲しみ。到来を嘆く青の感情
憐れみを抱く狩人の、己を捨て去る為の慟哭の刃。激情は虚無に飲まれて……消えた
「これが下段攻撃だ!足切りが嫌なら中段を構えることだ!」
切り崩す慟哭
ピアッシング
!!HEAD ON SPARK!!
DEALS DAMAGE...12!!
DEALS DAMAGE...15!!
ROUND 4
32 - 62
「何故だ。何故、届かぬ。この刃は何故我が身を拒む…。」
「どうした! 貴様は更に強くなれるぞ!」
『宣告者』クロップ
GET READY...
ディバイドマクシム
「そら、これが私の奥義だ!お前なりの無形で立ち向かってみろ!」
薙ぎ払う恋慕
ディバイド
マクシム'S ADVANTAGE!!
DEALS DAMAGE...45!!
FINAL ROUND
32 - 107
「何故だ。何故、届かぬ。この刃は何故我が身を拒む…。」
「どうした! 貴様は更に強くなれるぞ!」
『宣告者』リープ
GET READY...
ディフレクションマクシム
「ふはは!私も不意打ちぐらいするさ!ちゃんと構えておくことだな!」
メメント・モリ
ディフレクション
マクシム'S ADVANTAGE!!
DEALS DAMAGE...25!!
BATTLE FINISH
「全ては過ぎ去りし灯し火が見せた幻想にすぎない。そうでなくてはならぬのだ。」
「よし、そこまで!手応えはあったか?」
32 - 132
マクシム WIN
「ふはははは!まだまだ成長できるようだな!」
―崩れ落ちる。横たわった鎌がヴェールに包まれた顔を映す。その目には涙
RESULT
32 - 132
ハーヴェスト
ギャザー
イールド
クロップ
リープ
201st27
02nd20
123rd15
04th45
05th25
カットオフ
ボディスルー
ピアッシング
ディバイド
ディフレクション