RECORD
Eno.173 コロモ=ツクヨノの記録
思い出その13
ラミーくんに告白した。

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半ばその場の勢いに任せてといった感じだったが。
今となっては温泉で告白するのはどうかとも思うが、まあ、そこは…うん。
ラミーくんからの答えは


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つまりYESという事だった。
よくよく考えてみれば。
彼はいつの間にか私の傍に居てくれるようになって。妖精の祝福をくれて。
料理に誘ってくれたり、色々なカクテルやスイーツ等を振る舞ってくれたり。
彼からの好意は以前から何度も示されて来ていたのだ。
私がずっと気づいていなかっただけで。
自分の鈍さに苦笑してしまうと共に、恋心に気づかせてくれたゼクシィさんくんに感謝した。
私は今、凄く幸せだ。
この幸運はサエくんの角を触ったご利益や、ドレスの精くんから授かったドレスの加護によるものかもしらないな。
そうしてその日もまた二人でシュラインエリアで一泊。
翌日。
私達が結ばれる様子を見ていたらしいウサ耳のお兄さんからはブーケを、
イグニくんという人からはラミーくん経由でオオスズメバチの巣をお祝いに貰った。
ちょっとビックリしたがとても嬉しかった。
それから数日が経ち。
ついにお祭り大魔王ことナガツや除夜の鐘が撃破される瞬間に立ち会った。
皆、よく頑張ったと思う。
今回もラミーくんと祝杯を上げ。
なしなくんにはオオスズメバチの巣を突かれたりしながら楽しく過ごした。
だが、大魔王が敗れたということは祭の終わりに近づいたという事でもあり少し寂しくはある。
ラミーくんは私の世界に来てくれると言ったから安心しているが、他の皆とはお別れかと思うと名残惜しい。
新たに解放されたミステリーエリアを探索しながら、残りの期間を悔いの無いように過ごさねばと思った。

「そうなんだな…御主人様がお許しをくれたと」
自分を落ち着けるように。
高鳴る鼓動を誤魔化すように甘酒を一口飲んだあと
「この状況で言うのも何だけれども…。
私は君が好きだ。友達として、ではなく。
種族の違いなども関係無い。
一人の男性として…君を、愛してしまったんだ…」
半ばその場の勢いに任せてといった感じだったが。
今となっては温泉で告白するのはどうかとも思うが、まあ、そこは…うん。
ラミーくんからの答えは


「僕は、君の世界に行く。
そして、ずっと傍に居たい。居て欲しい。だから」
「君を幸せにする」
つまりYESという事だった。
よくよく考えてみれば。
彼はいつの間にか私の傍に居てくれるようになって。妖精の祝福をくれて。
料理に誘ってくれたり、色々なカクテルやスイーツ等を振る舞ってくれたり。
彼からの好意は以前から何度も示されて来ていたのだ。
私がずっと気づいていなかっただけで。
自分の鈍さに苦笑してしまうと共に、恋心に気づかせてくれたゼクシィさんくんに感謝した。
私は今、凄く幸せだ。
この幸運はサエくんの角を触ったご利益や、ドレスの精くんから授かったドレスの加護によるものかもしらないな。
そうしてその日もまた二人でシュラインエリアで一泊。
翌日。
私達が結ばれる様子を見ていたらしいウサ耳のお兄さんからはブーケを、
イグニくんという人からはラミーくん経由でオオスズメバチの巣をお祝いに貰った。
ちょっとビックリしたがとても嬉しかった。
それから数日が経ち。
ついにお祭り大魔王ことナガツや除夜の鐘が撃破される瞬間に立ち会った。
皆、よく頑張ったと思う。
今回もラミーくんと祝杯を上げ。
なしなくんにはオオスズメバチの巣を突かれたりしながら楽しく過ごした。
だが、大魔王が敗れたということは祭の終わりに近づいたという事でもあり少し寂しくはある。
ラミーくんは私の世界に来てくれると言ったから安心しているが、他の皆とはお別れかと思うと名残惜しい。
新たに解放されたミステリーエリアを探索しながら、残りの期間を悔いの無いように過ごさねばと思った。