RECORD

Eno.6 虚影のディアブロの記録

Belial

わたしは王
わたしは民
わたしは財
わたしは文化であった

そう彼は謂う

「この滅びが罰であるというのならば受け入れよう」


「だが、この歩みを止めはせぬよ」

かれらわたしのこころを、価値を」

「悪徳たる悪魔わたしが愛さずして、誰が」



「どちらにしたって意味なんかないでしょう」