RECORD

Eno.180 D.D.Dの記録

吸血鬼のフィロソフィー

 
生と死を超えた者、または生と死の狭間に存在する者、不死者の王とされる。
凶悪な犯罪者の通称としても使われる。

腕力は人間を超え、体の大きさを自由に変えたり、コウモリや狼などの動物、霧や蒸気に変身でき、どんな場所にも入り込む。
また、催眠術やフクロウ、コウモリ、狼、狐、昆虫といった動物、嵐や雷などを操るとされる。
『ドラキュラ』の登場人物の一人であるヴァン・ヘルシング教授は、吸血鬼を「怪力無双、変幻自在、神出鬼没」と称する。



吸血鬼についての報告は複数の被害者の主観から語られるのみで、一向に詳細が見えてこない。






吸血鬼とは実態が無い存在であり、それは吸血鬼の力と符合している。