RECORD
Eno.173 コロモ=ツクヨノの記録
思い出その14
ミステリーエリアに突如として現れたデンテ達が倒され。
セントラルエリアからは空から暖かな光がこぼれ始めた。
案内人のフェイが言うに、どうやらそろそろお開きの時間という事らしい。
少しずつこの世界が解けていって、消えてなくなる――否、次の役目を受けるまで休眠に入るという事らしい。
我々は最後まで残っているつもりだったがどうやらせーなくんを始め、既に帰ってしまった者もいるようだ。
別れの挨拶が出来なかったのだが残念だが、しんみりとしてしまうのはこの祭の雰囲気にそぐわない。
だからこそ、別れは言わず去るというのもこの世界では有りか。
いつかまたどこかで会えると良いのだが。
元の世界に帰る準備を進めるに辺りお土産を色々貰ったり用意した。
まずは『ブーケ』
これはキャロくんから贈られたもの。
私とラミーが結ばれたお祝いにと貰ったものだ。勿論、持ち帰る。
『想』と『キアラ ヘアケアコンディショナー』
せーなくんから贈られた物。
『想』はせーなくんとしては消費してFPに変えて欲しかったようだが、すまん。お土産にしてしまった。
シャンプーの方はラミーに贈られていて、恐らく二人で一緒に使ってほしいという事なのだろう。
コンディショナーには植物由来の成分が含まれているらしい。
これもきっとラミーが花の妖精であることを意識して選んでくれたのだと思う。
こういう心遣いはなんとも嬉しい。
『茎蒸の枝』と『最愛の指環』
ラミーから贈られた物。
茎蒸の枝はラミーの願いと祈りが込められた、私にとって御守りのようなもの。
最愛の指環はダイヤモンド、花束、高級ネックレス、大吉、薔薇、アメジストをオオスズメバチの巣に詰め込まれたもの。
確かにオオスズメバチの巣には思い入れが有るが、まさかこのような形で贈られるとは思わなんだ。
この世界の思い出と彼との思い出として大切にする。
『異界への扉』
デンテの分け身が落としていった扉の神器のレプリカ。
扉の向こうは何処にも繋がるとの事だったので、異世界に渡る手段として確保。
『ウエディングドレス』と『紫陽花のブローチ』
ゼクシィさんくん&ドレスの精くんから贈られた物。
ブローチは私が贈ったネックレスのお礼として貰った。
紫陽花がモチーフなのはジューンブライドを意識しての事だそうで、ゼクシィさんくんらしいな。
ブローチは早速身に着けている。
ドレスは元の世界に戻ってしばらくしたら出番が有るかもしれない。
『差出人不明の手紙』
差出人の名前が無かったが、誰から送られたのか見当がついている。
彼が戦う姿をずっと見ていたし、勝手ながら戦友だと思っている。
共に祭りを盛り上げられて楽しかった!
時におちゃらけつつも、先陣を切って戦っていた彼の勇姿を私は忘れないだろう。
持ち帰りたいものはまだ有る。
『指揮官勲章』
祭に来た当初は入手できた素材だったが、いつの頃からかドライアイス等と共に入手困難になってしまっていた物。
私が勲章を欲している事を知ったラミー経由でリドルくんに話が行き、所持してる人を探し出し譲ってもらったらしい。
それもラミーの分と合わせて二つも。いやはや驚きだ。ありがたい。
折角見つけてもらったのだ、これも思い出として持ち帰りたい所。
しかしプレゼントとして手配するのには輝きが足りない…!
あとはロータにも何か土産を用意したいところだが何がいいだろうか。
できればこの世界ならではの物がいいだろう。
ぱっと思い浮かぶのは『デスまん』だが…いや、これはよそう。
この世界が完全にほどけてしまう前に考えておかねば。
楽しみに待っていろよ、ロータ。
セントラルエリアからは空から暖かな光がこぼれ始めた。
案内人のフェイが言うに、どうやらそろそろお開きの時間という事らしい。
少しずつこの世界が解けていって、消えてなくなる――否、次の役目を受けるまで休眠に入るという事らしい。
我々は最後まで残っているつもりだったがどうやらせーなくんを始め、既に帰ってしまった者もいるようだ。
別れの挨拶が出来なかったのだが残念だが、しんみりとしてしまうのはこの祭の雰囲気にそぐわない。
だからこそ、別れは言わず去るというのもこの世界では有りか。
いつかまたどこかで会えると良いのだが。
元の世界に帰る準備を進めるに辺りお土産を色々貰ったり用意した。
まずは『ブーケ』
これはキャロくんから贈られたもの。
私とラミーが結ばれたお祝いにと貰ったものだ。勿論、持ち帰る。
『想』と『キアラ ヘアケアコンディショナー』
せーなくんから贈られた物。
『想』はせーなくんとしては消費してFPに変えて欲しかったようだが、すまん。お土産にしてしまった。
シャンプーの方はラミーに贈られていて、恐らく二人で一緒に使ってほしいという事なのだろう。
コンディショナーには植物由来の成分が含まれているらしい。
これもきっとラミーが花の妖精であることを意識して選んでくれたのだと思う。
こういう心遣いはなんとも嬉しい。
『茎蒸の枝』と『最愛の指環』
ラミーから贈られた物。
茎蒸の枝はラミーの願いと祈りが込められた、私にとって御守りのようなもの。
最愛の指環はダイヤモンド、花束、高級ネックレス、大吉、薔薇、アメジストをオオスズメバチの巣に詰め込まれたもの。
確かにオオスズメバチの巣には思い入れが有るが、まさかこのような形で贈られるとは思わなんだ。
この世界の思い出と彼との思い出として大切にする。
『異界への扉』
デンテの分け身が落としていった扉の神器のレプリカ。
扉の向こうは何処にも繋がるとの事だったので、異世界に渡る手段として確保。
『ウエディングドレス』と『紫陽花のブローチ』
ゼクシィさんくん&ドレスの精くんから贈られた物。
ブローチは私が贈ったネックレスのお礼として貰った。
紫陽花がモチーフなのはジューンブライドを意識しての事だそうで、ゼクシィさんくんらしいな。
ブローチは早速身に着けている。
ドレスは元の世界に戻ってしばらくしたら出番が有るかもしれない。
『差出人不明の手紙』
差出人の名前が無かったが、誰から送られたのか見当がついている。
彼が戦う姿をずっと見ていたし、勝手ながら戦友だと思っている。
共に祭りを盛り上げられて楽しかった!
時におちゃらけつつも、先陣を切って戦っていた彼の勇姿を私は忘れないだろう。
持ち帰りたいものはまだ有る。
『指揮官勲章』
祭に来た当初は入手できた素材だったが、いつの頃からかドライアイス等と共に入手困難になってしまっていた物。
私が勲章を欲している事を知ったラミー経由でリドルくんに話が行き、所持してる人を探し出し譲ってもらったらしい。
それもラミーの分と合わせて二つも。いやはや驚きだ。ありがたい。
折角見つけてもらったのだ、これも思い出として持ち帰りたい所。
しかしプレゼントとして手配するのには輝きが足りない…!
あとはロータにも何か土産を用意したいところだが何がいいだろうか。
できればこの世界ならではの物がいいだろう。
ぱっと思い浮かぶのは『デスまん』だが…いや、これはよそう。
この世界が完全にほどけてしまう前に考えておかねば。
楽しみに待っていろよ、ロータ。