Eno.133 ウォルフ

霧の中に消ゆる

――嗚呼 この歌も
  いつかはそう 忘れられてしまうだろう
  でも それでいい
  いつかはきみのために送ろう


嵐の音に紛れて、そんな歌声が響く。