Ino.50 無名の島
STATS
4人 / 人数
カジュアル / 難易度
スモール / 広さ
OVERVIEW
ゴマ学カルテットアフターシマです。
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「あっ…」
サメが逃げ出した。
「へいパーーース!!」
捕まえ損ねたんじゃなくて、投げたんです。そういう言い訳。
リリアックの方へと飛翔するサメ。
あなたたちが少女に近づけば、なにか大きなものを抱えているのが見えるだろう。
それは大きなサメであった。
まだ生きてる。びちびち。
「これ、どうにかして…」
押さえ込むので精一杯の様子。
「…………」
ため息。
「トライア? 騙すならもっと困ってる感じの声色出せってワケ。
全く人騒がせな……」
武器を下げ。警戒を解いて近づいていった。
「ハハ、傭兵根性が付いたんだなァテメェも。
命を天秤にかけて判断できる。学生時代とは大違いだ」
これは揶揄い。
同様、太陽に目をやってすぐに逸らした。
「一応ダガーは持ッてるぜェ。
縄とか石とかありャトラップは容易だろうなァ。
砂は目潰しにャあんま向いてねェぜ。土の方が良い」
陰湿二人目。卑怯。
「そ、いつまでも生身でコソコソしてたら死ぬ。シンプルに。
ならとっとと奇襲でもかけた方が良いワケって事」
思いっ切り輝く太陽を見上げた。
脱・もやしを果たしても嫌なものは嫌。
「刃物代わりやブービートラップに使えそうなもんくらい落ちてんでしょ。
拾って行こ。
あと砂も目潰しになるか……」
陰湿。
「言ってる事と手段が前後で矛盾してるだろそれ。
機体もレーダーも拳銃も無ェッてんだ。
大胆に動くッて選択が出てくるのが不思議でならねェな」
山の建築と破壊を見ていた。
砂弄りの理由が無かった事を若干察しつつ。
「……まァ、正直賛成ではあるぜェ?
袋叩きにすりャ勝てるのも本当だしなァ。
何よりここで立ち往生してる暇が惜しいッてもんだ」
蛮族二人目。横暴カルテット。
「冷静に考えれば動かねェと何も起こらねェしなァ。
それなら何かした方がマシだろ、多分」
「傭兵生活で慣れてんの。
嫌でもね」
山を建築。
「始末しちまえばい〜じゃん?
見に行って害がありそうなら。
あたしたちでフクロにすりゃなんとかなるワケよ」
蛮族?
砂山を蹴り壊し。
「……ラットも居ないし。レーダーも拳銃も無い。
多少は大胆になるしかないじゃん?」
「砂弄ッてんじャねェよボケチビ。なんでお前はそんな余裕あんだよ」
「そもそも『なんで』を求める前にやることがあるだろォ?
現状確認といこうぜェ。ここはどこで何かぐらいは把握しておくに越した事ァねェだろ。
俺ァ向こうの方からビチビチ音してんのがマジで気になるんだが。どこかすら分からねェと、
その音源の確認すら安全かどうかも不明のままだからなァ?」
大丈夫かどうか探る意図。
傭兵時代の思考が若干滲み出てる。




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