やみ
[Eno.563]
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PROFILE
【 種族:人間 / 性別:女性 / 年齢:17歳 / 身長:162cm / 誕生日:8月3日 / 血液型:O型 / 一人称:私 】
「人権から明日の晩御飯まで、なんでも運びます」でおなじみ海運会社ドーナンの事業の一つ、
豪華客船「M2-Front」のコンサートホールでバイオリンを演奏するバイオリニスト系少女。
異世界の日本で生まれ平々凡々に過ごしており、ある日コンビニバイトを受けようとしたら、
何故か前述の海運会社に履歴書が送られてしまい、気が付いたときは全てが手遅れだった。
とはいえ賃金は悪くないので働くことにしたのだった…。
久しぶりの大きなおやすみを取れたので幼馴染と船旅に出かけることにした……。
2人を祝福するように晴れやかな青空、白い雲、人懐っこいカモメ、気持ちのいい船の甲板、
餌をあげようと手を伸ばしたら盛大にすっころんだ少女。
すっ転んだだけならどれだけよかっただろう、
彼女の伝説的ドジっぷりは船の手すりを軽く乗り越え、
彼女の身を海へと投げた……幼馴染を道連れにして……。
これがこの夏、最大の大冒険になるとはまだ思ってもみなかった。
はたして自分を変えたい少女は、自分を変える事が出来るだろうか?
TEXT LIST
私の旅行日記【1ページ目】 - 2024-09-07 22:01:44
私の旅行日記【2ページ目】 - 2024-09-09 05:11:43
私の旅行日記【3ページ目】 - 2024-09-10 10:00:05
私の旅行日記【4ページ目】 - 2024-09-11 04:13:01
私の旅行日記【5ページ目】 - 2024-09-12 10:00:05
私の旅行日記【6ページ目】 - 2024-09-13 10:00:06
私の旅行日記【7ページ目】 - 2024-09-14 10:00:05
私の旅行日記【8ページ目】 - 2024-09-15 10:00:06
私の旅行日記【9ページ目】 - 2024-09-17 04:00:07
私の旅行日記【10ページ目】 - 2024-09-19 10:00:06
私の旅行日記【最後のページ】 - 2024-09-20 10:00:08
*『エピローグ』 - 2024-09-21 22:00:47
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PLAYER MEMO
いらすと:くろばまめ
あなたの目の前に少女が現れた。
「あ、こんな下の方まで読んでくれてありがとうございますぅ…」
「えっと…ですねぇ…」
「あ、ベートーベンってわかります…?あ、はいそうですあの音楽家の」
「あの方の代表曲の一つ「第九」ってあるんですけど…あ、知ってますよね…ごめんなさい」
「で、でも本当は「交響曲第9番ニ短調作品125」っていうんですよ!とてもかっこいい名前ですよねぇ…」
「ただ…ベートーベンさん本人が正式に名付けたのは「シラー作、頌歌『歓喜に寄す』を終末合唱にした、大管弦楽、四声の合唱のために作曲され、プロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム三世陛下に最も深甚な畏敬をもって、ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーベンによって奉呈された交響曲、作品125番」って名前らしいですぅ…お、覚えられません…」
「あとはそうですね…あ、ストラディバリウスって聞いたことあります?」
「はい…はい、あ、そうですそうです!そのストラディバリウスです!」
「貴方は「なんでストラディバリウスってあんな有名なんだ…?」って思ったことはありますか?」
「お答えしまあす!」
「まず、結論から言うと…簡単な話なんですけど…作れる人がもういないんですぅ」
「だから需要はあれど供給は一切ないんですねえ…」
「それにやっぱり、ネームバリューも強いんですね…」
「もちろん音色も素晴らしいって話らしいですよ…?私は引いたことないですけど…」
「一挺十数億で取引されるのもある意味納得の話ですねぇ…」
「あとは…あっ…!私を呼ぶ声が聞こえますぅ…ごめんなさい!行ってきますねえ?」
少女は去っていった…。




























