Eno.410 カーシェ・ペピネルの日記

【1】滝を見に来たはずが

おかしいですね…。
暫くはのんびり過ごそうと思い店を休業中にし、
マイナスイオンでも浴びつつのんびりした時間を過ごす為に
滝がある森の中へと出向いたはずなのですが…

いつの間にか見知らぬ島へと辿り着いていました。

世の中何が起こるか分からないものです。
もしかすると滝に近づきすぎて少し水しぶきを浴びてしまった
あの際に何か不思議な力が発生して…とか何やらなのでしょうか。
どうなのでしょう…
以前この島を訪れたと思われる方が残したらしき手紙を見たところ、
絶海の孤島…との事で。つまりいつの間にか無人島に来てしまったという事ですか。
この手紙によると船が通る時期があるとの事なので、
それまでどうにか耐え凌ぐ必要がありそうですね…

それと、
どうやら私以外にこの島に来てしまった方々がいらっしゃるようで。
狼狽えている方が多いように見受けられたので、
おそらく私と同じ気持ちなのでしょう。
そしてこの方々にはアヒルバトラーな方々が多い様子。
アヒルバトルにアヒルバトラー…まさかこの状況でこの言葉を耳にするとは。
以前店を訪れた方にその様な方がいらっしゃったので不思議と耳に馴染みます。

…とまぁ、そんなこんなでこの方々とこの孤島で生活していくことになりそうですが。
案外、面白い日々を過ごせるかもしれませんね。