ボトルメッセージ

ボロボロの便箋

——あなたがこの島からの脱出を図っているであろう頃。
ふと、あなたは浜辺でひとつのボトルメッセージを見つけるだろう。
まるで、一番最初にこの島にやってきた時のように。

だけど一つだけ違うのは、そのメッセージは随分と古いものだということだ。


”いつか、此処に流█着いた君へ”

“って書き█し、気に入ってるから毎█しちゃうな”

“█旅を始めてから今日で██日目。
あまりにも█を持て余して、わたしはこうして日記代わりにこうして手█をしたためてるのだけど”

“今日は新しく思いついた料理の██方でも書こうかな”

“小さい蟹と、海█を綺█な水で数██煮込む。
それだけで結█美味しい、魚介出汁の完█だ!”

“優しくてほっとする█味にできた時は嬉しかった。
なんだけど、まだ██足りないような気が██”

“どうせ船のみんなに振る舞うのなら、でっかい██とかがあればもっと美味しくできそうなんだけど”

“っていかん鍋”

何かが染みたような跡


“料理の際は吹きこぼれには気をつけてね”

“ 最█夢追█鬼乃琥魔█より █向”