漂流日記2
日記その2 いや、1かもしれないが、2
予想通り、島にはもう一人漂流者がいた。
俺を入れて全部で5人。5人いれば、何とかなりそうな気がする。
まだ名前も聞いていない彼らだが、俺にとっては非常に心強い隣人たちだ。
無人島に流れ着いたという状況は変わらないはずだが、そのような状況にあって、彼らは度胸があり、行動力があり、決断力がある。
何より勤勉で、働き者だ。
水も食糧も、互いに採取し、惜しみなく与え合う。このような状況で、得難い善性を感じている。
しかし、人手があればこそ、そこには同時に物資の不足が付いて回る。
食糧も水も、行き渡っているとは到底言い難い。
ひとつきりの拠点で雑魚寝し、貴重な物資をやりくりして、少しずつ生活基盤を築いている。
……俺一人では、早晩野垂れ死んでいたことだろう。感謝の念に堪えない。
不安はあるが、今はそれ以上に、俺も彼らの役に立ちたいという気持ちでいっぱいだ!
そして、この島から全員で生きて帰るのだ。
無事に帰ったら、ドーナツを腹いっぱい食べてコーラを浴びるように飲みたいものだ。
予想通り、島にはもう一人漂流者がいた。
俺を入れて全部で5人。5人いれば、何とかなりそうな気がする。
まだ名前も聞いていない彼らだが、俺にとっては非常に心強い隣人たちだ。
無人島に流れ着いたという状況は変わらないはずだが、そのような状況にあって、彼らは度胸があり、行動力があり、決断力がある。
何より勤勉で、働き者だ。
水も食糧も、互いに採取し、惜しみなく与え合う。このような状況で、得難い善性を感じている。
しかし、人手があればこそ、そこには同時に物資の不足が付いて回る。
食糧も水も、行き渡っているとは到底言い難い。
ひとつきりの拠点で雑魚寝し、貴重な物資をやりくりして、少しずつ生活基盤を築いている。
……俺一人では、早晩野垂れ死んでいたことだろう。感謝の念に堪えない。
不安はあるが、今はそれ以上に、俺も彼らの役に立ちたいという気持ちでいっぱいだ!
そして、この島から全員で生きて帰るのだ。
無事に帰ったら、ドーナツを腹いっぱい食べてコーラを浴びるように飲みたいものだ。