Eno.717 天音 空の日記

迷子の迷子の誰かさん

起きたら知らない砂浜にいた。近所の海と全然違う。無人島っぽい。もう無人じゃないけど。なんか沈んじゃうんだって。怖いね。でも怖くないかも。帰れるよね、きっと。

みんないろんなことしてて、いろんなこと話してて、家よりずっと賑やか。1人になっても、戻ったら誰かいてほっとする。これなら寂しくないね。嘘、寂しいかも。

父さん、おれがいないの気づくかなぁ


探してくれたらいいな。