Eno.25 絡繰院オーコの日記

ワガハイは天才博士にゃのだ



あるところに一人の天才博士(自称)がいました。

「フ〜〜ッ!
 よし、今回はこんなところだにゃ!」



*ガタガタ……*

「……ん? にゃんだ?」



「ア゜」



*ドオォォォォン!!*

「チックショ〜〜〜〜〜〜!!」

*キラーン……✨*



〜空の上にて〜

「やれやれ……。
 また空飛ぶハメになるとはにゃ……」



「意図せず空を飛ぶ……もしかしてワガハイ、天才?

この博士はバカだった。



「ところでワガハイどこへ向かってるのにゃ?」

──その島は、アヒルの形をしていた。