Eno.306 岬カノアの日記

03.長い1日

ぼくの感覚が正しければここに辿り居てから1日たって2日目の夕方な時間帯のはずなのに、お日様はどこにもいなくてお月様が見えている-。
 元居た場所での時間感覚を頼りに生存確率を上げる方法を模索し続けてた結果、新たにおみず用コンテナが1つ、倉庫は3つにテントが1つ増えておみずを効率よく作る設備が整った。

 そこで、一つ気になることがありました。
ここでとれる食料は罠にかかる3種の動物と魚や貝等です。
14人いるんだけど異世界の人たちのうち2名が兎人さんとカニの妖精さん。困ったことに3種の動物のうち一つはウサギ、海ではヘラガニらしきモノもとれる-
共食いは場合によってはとっても大変な病気の原因になるって聞いたことがあるから、ケガや病気を治す手段がない状況だからみんなの食べれるモノとそうでないモノの線引きをしようって思ったんだ。

結論としては、
・チャロくん(兎人)にウサギ肉を使ったモノをださない。
・ガザミくん(カニの妖精さん)はカニもおk
・トト兄さんは果物が好き
・ミアちゃんは状態に関わらず何でも食べてみるタイプ
・ほかの人はとくに体質的に食べれないモノはなし

ってことがわかったから何とかなりそう。
サトウキビみたいなモノもあったし…甘いモノ作れる環境整えたいな。