Eno.20 イザベラの日記

*1日目* その8

———前回までのあらすじ———

 私はイザベラ、吸血鬼よ!…嫌な予感がするわ!!
 うたたね寝から起きると朝焼けがうっすら見えていたわ。
 なんだか…ちょっと…暑いかもしれないわ!!

 …私は事前に凍った花の話を聞いていたから森に行くことにしたの。
 レナードくんがトリの捌き方を教えてほしいようだから、それも一緒にやろうと思ってね!

 レナードくんは慄きつつもしっかりてきぱきとトリをさばいていたわ。えらいわよ!
 あの服…着たままだと暑そうだけれど、脱げる構造なのかしら?
 その時に花の話をして、私は花の捜索を始めたけれど…

 ないわね‥‥‥‥

 聞いている時とかなり環境が変わっている・・・・・・・・・のかも。
 これはいけないわ、捜索は打ち切り!熱中症にならないように水を用意するとしましょう。

 クーくんが倉庫を広げてくれていたわ。いつもありがとう!
 クッションも作ってくれてたようだし、よく眠れそうだわ!

 …次の時間はコンテナをつくるか…
 それとも…悩ましいところね!何より暑い中外に出るのは危険でしょうし。

 リリルカちゃんがいなかったから、水を汲みながら探していたら砂浜にいたわ。
 どうやら、海と星空を見ていたようなの。綺麗な星空よね!

 それと、サクヤくんの作ったカゴを使いやすくする方法も思いついていたわ。
 大事に扱ってくれているようで、私が嬉しくなっちゃった!


「次の時間どう乗り切るか、ね!」