Eno.323 冥月サトリの日記

page1-8:習慣

 
夜が明けそうだ。
つまりは遭難して丸1日が経ちそうだ。

もう一度占いをしてみたけれど、やっぱり何も見えなかった。
物心ついたときから続けている、明日の運勢占い。
その日課をこなせないという事実だけで落ち着かない。より眠れない。

それにしてもやけに暑い。
なんだかんだで動き回っていたから、体に熱が溜まっているのかもしれないな。
とりあえず目を閉じて横になることにする。