Eno.791 カンザキミツグの日記

1枚目

定期的に島に呼ばれるようになってから三度目。
だいぶ慣れては来たし、今回は積極的に頑張ろうって思ったら、一緒に流れた二人が結構働いてくれている。なんだか申し訳ない……。

あの二人は中々大変だったことは話から伺える。分かった所で、僕に出来ることなんて無いからそっとしておくけどね。せめてここで、安らかに過ごせたら……それは僕のエゴか。


それにしても、三回目。
二度あることは三度あるとは言うけれど、この島はやっぱり今まで渡ってきた世界の中の島でも何かがあることは分かっている。
彼らは一体何故、人を誘い、人を呼ぶのだろうか。