Eno.1007 ステルキア・レイアードの日記

転移

転移魔法の授業での失敗か、
見た事の無い島にまで転移されてしまった。
あの時、公開授業に来ていた数人も一緒に飛ばされてきてしまった様だ。

しかも、島の"色素"が濃すぎて上手く色の力を扱えない。
ヴィフも少し混乱しているようだった。
他の皆も魔法を扱う事に難儀しているようだった。
さらに、1週間もすれば島は沈み、
救難船も1週間に1度しか来ないという怪文書まで。

ともかくも、僕達が他の人達に比べて秀でているのは魔法の扱いだ。
どうにかして色々をこなしていかないと。


(追記)
コレット先輩がヴィフに興味を示してくれた。
色の精霊は特殊な存在だから、ちょっと敬遠されがち。
ヴィフも色々な人と仲良くなれると良いな。


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飛ばされたんだって?
マジか。
こりゃ、ガチガッコーの教師がクビ飛ぶレベルだろ、マジで。
まぁ、転移魔法…ってのはよくわかんねーけど、
本来の目的は果たしているのかな。知らんけど。

此処で死んじゃあ意味が無い。
あいつらにはせいぜい頑張って貰わないと。