Eno.323 冥月サトリの日記

page2-1:猛暑

 
夜が明けて、2日目の朝だ。日陰にいても汗でノートがふやける。
海水を汲みにいったら、空からの日射しと砂浜からの反射で完全にやられた。
水を1杯飲んだけれど、まだ眩暈がする。僕としたことが……。

一人分の海水を汲む方が難しいから、余剰はコンテナにいれている。
僕専用のコンテナを作ってもいいけれど、
この状況でそれは悪手なことぐらい占いに頼らなくても分かるからね。

これ以上は活動したくない。するべきじゃない。
日射しが弱まるまでは大人しくしていよう。