Eno.493 ララティマ・ハイサの日記

二日目夜

大猛暑。
金属をあつめに出かけたのが不味かった。
金属はあまり集まらず、日照りにやられて体が燃え上がるようになった。

拠点に戻って倒れていたらアオが心配かけてくれた。
無理してもらい、真水を取ってきてくれたので助かった。

タコもひいひい言っていたが、倉庫を拡張してくれたらしい。
ザックもたっぷりと水や木材を仕入れて、なにかでかいものを作ってるようだ。
やれやれ、俺は助けてもらってばかりだ。面目もねえ。

空いた時間で握ったら声がプエッとなるおもちゃをつくった。

次の時間は飯をたっぷり作って、借りをかえさねえとな。
リタはずっとみかけない。暗号を解く夢でもみてるのだろうか。