Eno.525 宇宙遭難屋の日記

日報:9

巨大蒸留機の作成・設置を行った。
気温の上昇を考えると、水の重要性はさらに増す。
干からびることのないように、常に欠かさずストックを作りたい次第。
幸いに海水はいくらでも組むことが可能であるし、木々の資源はまだそこを見せていない。
生活の安定に役立つことを祈る。

以上



「……」



頑丈な人間だった。
腹が空かず、喉が渇かず、強いダメージには無傷で。
頑丈だった。
から。軽視しているのは事実ら
いつも通りの振る舞いとも言えるが。

気をつけねえとな〜とは、独白だ。