Eno.20 イザベラの日記

*2日目* その7

———前回までのあらすじ———

 私はイザベラ、吸血鬼よ!
 起きたら解体台ができてたわ!本当に助かる、ありがとう!!!!!
 これがあれば効率よく解体ができるわ!体力の温存がしやすいわね。

 お肉の調理が済んでいたから、雨水を貯めて真水にできたわ!

 …ちょっと冷え込んできたわね。
 私が聞いていた話とは違うわ、冷え込むこともあるのね?この島は。
 お風呂もあるし、木材もあるから
 
 もし局地的な寒波がきたとして、海が凍ってくれたら嬉しいけど
 海が凍るほどの看破、生身で生きていけるか心配なとこね!もし渡れたら楽しい!!
 外に出かけられるようにクーくんが防寒服作ってくれたわ、ありがとう!

 サクヤくんの世界の話を聞いたわ、ゲーセンという施設や、モノレールという乗り物!
 歌ったり踊ったり💃💃💃!ができるとこみたいなの!
 異世界に行く手段があれば、案内してもらいたいわ!行きたい!!

 レナードくんは随分と主人にイタズラされたりして面白がられているわね。
 普段の驚いたり怖がったりしているようすは可愛らしいから、わからない気持ちもないけれど…

 次の寒さも乗り切りたいわ。
 金属材集めにお外に出るけれどね!!

「聞いてた話と違うということは…」


「デイヴィッドも知らないような話を沢山聞かせてあげられる、
 ということだわ!!話をするのが楽しみよ!!」