漂流日記9
適当に数字を振って書いてきた日記も、次でとうとう2桁になる。
この島での1日が、俺の知っている1日と同じかどうかは、わからない。
それでも、明るくなって、暗くなる。日が昇り、夜が来て、また朝になる。
そのサイクルは、どうやら変わらないようだ。
俺が寝ている間に、立派な石臼や解体台ができていた!
リタがショベルも作ってくれていた。石臼もある。これまで拠点に積み上げたままだった物資に、使い道が見えてくるかもしれない。
石臼で木の実を擦って、タコくんに味見をしてもらった。
相当酸っぱかったらしいが、喉は潤ったようで安心した。
次に実を見つけたら、俺も飲んでみたい。
疲れたアオにイカを渡し、水をララと分け合って飲んだ。
暑い。
腹が減った。
こんなに空腹を覚えたのは久しぶりだ。
木材を調達したあとは、気力が湧かず、横になっている。
この島を脱出できたら、みんな、元いた場所に無事に帰れるのだろうか。
全員を無事に帰したい。
この島での1日が、俺の知っている1日と同じかどうかは、わからない。
それでも、明るくなって、暗くなる。日が昇り、夜が来て、また朝になる。
そのサイクルは、どうやら変わらないようだ。
俺が寝ている間に、立派な石臼や解体台ができていた!
リタがショベルも作ってくれていた。石臼もある。これまで拠点に積み上げたままだった物資に、使い道が見えてくるかもしれない。
石臼で木の実を擦って、タコくんに味見をしてもらった。
相当酸っぱかったらしいが、喉は潤ったようで安心した。
次に実を見つけたら、俺も飲んでみたい。
疲れたアオにイカを渡し、水をララと分け合って飲んだ。
暑い。
腹が減った。
こんなに空腹を覚えたのは久しぶりだ。
木材を調達したあとは、気力が湧かず、横になっている。
この島を脱出できたら、みんな、元いた場所に無事に帰れるのだろうか。
全員を無事に帰したい。