島での活動録
魔王城手前、これから最終決戦となってから。
急に見覚えのない土地に飛ばされた。
そんな日からもう三日経つ。
魔王軍とも一緒にいる不可思議さにも大分慣れ、仲良くすらなれた。そんな気がしている。
一時休戦で、無事に戻ることができればきっとまた弓引くことになるのだろう。
……そのことに、いやだな。と思う自分が居ることに気づく。
情が湧いている。このまま、共に手を取り合うことはできないのだろうか、なんて。
都合がいいんだろう。
でも、俺はそう思ってしまうんだ。
食事会のようなものを経て、猶更。
………
……
…
こうして、書いて感情を紙に託す。
仲間の命、好敵手たちの命。それを選ばなければならない時がもし来たときに、
弓を射る手が鈍らないように。
急に見覚えのない土地に飛ばされた。
そんな日からもう三日経つ。
魔王軍とも一緒にいる不可思議さにも大分慣れ、仲良くすらなれた。そんな気がしている。
一時休戦で、無事に戻ることができればきっとまた弓引くことになるのだろう。
……そのことに、いやだな。と思う自分が居ることに気づく。
情が湧いている。このまま、共に手を取り合うことはできないのだろうか、なんて。
都合がいいんだろう。
でも、俺はそう思ってしまうんだ。
食事会のようなものを経て、猶更。
………
……
…
こうして、書いて感情を紙に託す。
仲間の命、好敵手たちの命。それを選ばなければならない時がもし来たときに、
弓を射る手が鈍らないように。