Eno.341 タオの日記

無題

あまり皆さんと仲良くならないようにしているけれど、どうにも飢えや渇きには勝てないようで

彼女を食べた時、本当に一つになれた気がして愛というものを理解してから

仲良くなることは自分にとっては料理の下拵えのようなものなのだと気づいてしまって



ああ、でも
この島に来てからでしょうか
とても美味しそうなお肉達と人間ではないというロボットに囲まれて

飢えと渇きがおさまらない
誤魔化すように水や食料を食らう

……どうして、こうなってしまったのでしょうか