聖ニャコポン神話:序章
時は紀元前。 世は未曾有の危機に襲われた。
海は荒れ、地は破れ、人類はこのまま絶滅への道を辿るかと思われた。
しかし、救い手は我々を見放さなかった。
この様子に心を悼め、降臨なさったのが我らが神「オンニャコポン」である。
かの神が小槌を振れば、大地はかつての豊かさを取り戻すどころか繁茂した植物が暴れまわり。
海は魚が泳ぎまわり、空を泳ぐものまで現れる始末。
……我らの神は少々権能が不安定であった。
かの神の力を以って我が国は平和とは言い難いものの豊かで騒々しい日々を今日この日まで過ごしてきた。
その偉大さを称えここにその神話の序章を記す。
著.ポコジャラシスリスリス神聖王国ニャンポ・ポコニャンコマタタビール十二世
「聖ニャコポン神話」より一部抜粋
海は荒れ、地は破れ、人類はこのまま絶滅への道を辿るかと思われた。
しかし、救い手は我々を見放さなかった。
この様子に心を悼め、降臨なさったのが我らが神「オンニャコポン」である。
かの神が小槌を振れば、大地はかつての豊かさを取り戻すどころか繁茂した植物が暴れまわり。
海は魚が泳ぎまわり、空を泳ぐものまで現れる始末。
……我らの神は少々権能が不安定であった。
かの神の力を以って我が国は平和とは言い難いものの豊かで騒々しい日々を今日この日まで過ごしてきた。
その偉大さを称えここにその神話の序章を記す。
著.ポコジャラシスリスリス神聖王国ニャンポ・ポコニャンコマタタビール十二世
「聖ニャコポン神話」より一部抜粋