Eno.606 聖涙竜の遺仔の日記

No,17_晴れた空の先に

4日目を迎え、すっきりと晴れた空。

何故だか、こんなに穏やかな朝を迎えたのが久し振りに感じられて。



けれど。

どうやら、かなり大規模な、本格的な嵐が近づいている予兆も見えて。

恐らく此方のシマにも上陸するでしょうから、備蓄の確認と補充を行わなければ……



嗚呼、そういえば。

前回の時は、確か、嵐を越えた後に――