Eno.306 岬カノアの日記

13.世界に殴られた。

島時間4日目、遭難7日目-

この世界は危険物が多すぎる…。

【自生するバラン】に、個体毎に効果が違いすぎるきのこ【サメ】、そして【異様な天候】
拠点から見える浜辺側の空に巨大すぎる雨雲が発生しているのを見かけ冷静さを欠いたな。
降り始めた直後なら補充できると踏んで銛を持って岩場で一突きしにいったのさ。

あまりにも平穏順調だったからガザミとレモンくんが、きのこ食べてみたら変に決め、怒ってた元気のないセト兄さんを見てたら自然に手がきのこを取り、

きのこはそと!

とぶん投げたのさ。

多分それが原因だな、

 君もそと!

と世界から反撃されたのは。何が飛んできたか目視できなかった、
お腹はみんなの分が足りなくならないように節制しお腹に貯まるものを食べそこねたような気がする中、
いったい何に襲われたか考えていたら寝落ちしてしまった。


ものすごい雨の音で目が覚めた-

 あぁ応急処置はしてたんだ。
  【四角いきのみ】の種?と水2杯を飲んだ形跡もある。

  日の出は拝めそうです。