Eno.489 リーフデ・デオルムの日記

四日目の記録

今日の記録。
対して書く事はないが…

今日は久しぶりにハルと一緒にいることができた。
長く話をしたが、おあたがいの気持ちを再確認することができた。

俺もハルも、一緒にいることが嬉しく思うということがわかったのは俺としてもいい話だった。

だが、やはりハルは俺の助けをありがたく思いながらも申し訳ないとも思っているらしい。


これはどうしようもないとわかる。
俺はハルの面倒を見るのが当たり前になっているし、ハルから求められるのが嬉しく思っているのだから。


あと、昨日感じたあの気持ちは

寂しいということらしい。


なるほどと納得するが、だがなぜだか、違うと思う部分もある。
それがどうしてかはわからない。


だが寂しいという気持ちは近いが正しくないと思った。
この答えを得たいと思うが、得るべきでもない気はする


…考えても仕方がない。またハルを誘って散歩にでもいこう。


そういえば指輪を拾った。このままあまりにボロボロだが…


「補修すればハルに似合うのが作れるだろう。…やってみるか」




初めてのことだが、悪くないだろう