Eno.559 プファウ・マルルウの日記

ここまででのこと

知らない砂。
今まで見た中で、一番乾いていてさくさく、さらさら。

知らないヒト。
自分たちより、細かったり、チクチクした……ケ?を持ってる。

大きくてしょっぱい水たまり。
ひとくちで飲んだら乾くのがわかった。

おそらくここは……自分が知る星じゃ、ない。
それはきっと……俗に言う……遭難だ!


それで、今は……遭難した場所は、ものすごい風と雨。
アラシだって言ってた。危ないんだって。
でも、この状況にワクワクしている自分もいる。


この場所にいるヒトが、全員集まってるから。
それは……知る機会に満ち溢れているということ。

だから、楽しみにしてる。こっそり。
ぎゅっと集まって、みんなで話したり、笑ったり、食べたりすることを。