※02
「よっしゃ!今日は『水鉄砲』で遊ぶぞ〜!」
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「もちろん!そのために持ってきたんだよ?」
あの子に水鉄砲を渡した。
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今日もいい天気だなぁ…若干雲が多い気がするけど…明日は雨なのかなぁ、じゃあ明日は部屋で遊べることを考えとこ。
何がいいかな…すごろく?しんけんすいじゃく?
いや…あの子は本が好きだから…本を一日中読んであげよう。
探せばまだ読んでない本があるはず、大人の人に聞いてみるか。
あとあの子の好きなお菓子とジュースを床に並べて…って冷たッ。
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「この…やったな〜?倍返しにしてやる!」
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「受けてみろ!俺の鉄砲捌き!」
——バァンッ!!
引く前も引いた後はよく覚えてなくて。
ただ汗と涙が出て足から全身に鳥肌が立って。
一気に身体が重くなって。
頭がガンガンガンガン鳴り始めて。
込み上げてきたものが喉から出そうに苦しくて苦しくて。
見たくないけど見たくなって見たら怖い顔をしたあの子がいた。
いまだに忘れられない。
**
「わぁすごいお兄ちゃん…!僕も遊んでいい?」
「もちろん!そのために持ってきたんだよ?」
あの子に水鉄砲を渡した。
**
「うん…!じゃあ、お水入れてくるね」
今日もいい天気だなぁ…若干雲が多い気がするけど…明日は雨なのかなぁ、じゃあ明日は部屋で遊べることを考えとこ。
何がいいかな…すごろく?しんけんすいじゃく?
いや…あの子は本が好きだから…本を一日中読んであげよう。
探せばまだ読んでない本があるはず、大人の人に聞いてみるか。
あとあの子の好きなお菓子とジュースを床に並べて…って冷たッ。
**
「ふふっ隙あり…だよ。
ぼーっとしてたらどんどん当てちゃうよ…お兄ちゃん!」
「この…やったな〜?倍返しにしてやる!」
**
「わ、わぁ〜〜!?」
「受けてみろ!俺の鉄砲捌き!」
引き金を引く
——バァンッ!!
引く前も引いた後はよく覚えてなくて。
ただ汗と涙が出て足から全身に鳥肌が立って。
一気に身体が重くなって。
頭がガンガンガンガン鳴り始めて。
込み上げてきたものが喉から出そうに苦しくて苦しくて。
見たくないけど見たくなって見たら怖い顔をしたあの子がいた。
いまだに忘れられない。