日記【漂流4日目】
天気が良くない。
数日間ではあるものの、この島の気候はおかしい。
流された時の姿のままで過ごしていると耐えられないほどの暑さや、逆に真冬かと思うほどの寒さ…。
毎日気温も天候もコロコロと変わっていく。
島民の協力によって様々な施設がこの4日間で作成できたが、今朝はずっと激しい風雨と雷が鳴り響いているため皆で拠点の整備や水汲み、モノづくりなどに勤しんでいた。
灯台を昨日作ったが、船は今のところ来ていない。
このあとも念の為に海岸を散策してみようと思う。
ただ、濃く暗い雷雲が近付いているのが既に見えているのであまり遠出はしない予定だ。
まめさんが作る料理の数々、決して無人島とは思えないほどのラインナップに美味さ。きっとココに流されてくる前は料理人だったのだろう。
あたしも島に流されてくる前の記憶がないが、ここまで色々と作れるということは何かしらそういう仕事についていたのかもしれない。
今日は何月何日何曜日なんだろうか。
なぜあたしたちはこの島にいるんだろう。
気がついた時に置いてあったメモによるとこの島はあと数日のうちに海中へと沈むらしい。
海抜数百メートルもあるこの鬱蒼とした森が定期的に海中へ沈む…?
あたしに残された知識が「現実的ではない」と訴えかけてくるものの、その現実を超えた事象が起こるような気がするこの『直感』も捨てがたい。
皆と何とかしてこの島から出なければ。
まずは昼夜に時々聞こえるあの汽笛の様な音の元へ我々の存在を伝える必要がある。
・・・・・・・・
ところで昨日位から何かに取り憑かれたかのように皆が島で集まる資材を集め始めた。
あたしも金属材を集めないといけないような気がしている。
時間がある時には金属材を集めなければ。
数日間ではあるものの、この島の気候はおかしい。
流された時の姿のままで過ごしていると耐えられないほどの暑さや、逆に真冬かと思うほどの寒さ…。
毎日気温も天候もコロコロと変わっていく。
島民の協力によって様々な施設がこの4日間で作成できたが、今朝はずっと激しい風雨と雷が鳴り響いているため皆で拠点の整備や水汲み、モノづくりなどに勤しんでいた。
灯台を昨日作ったが、船は今のところ来ていない。
このあとも念の為に海岸を散策してみようと思う。
ただ、濃く暗い雷雲が近付いているのが既に見えているのであまり遠出はしない予定だ。
まめさんが作る料理の数々、決して無人島とは思えないほどのラインナップに美味さ。きっとココに流されてくる前は料理人だったのだろう。
あたしも島に流されてくる前の記憶がないが、ここまで色々と作れるということは何かしらそういう仕事についていたのかもしれない。
今日は何月何日何曜日なんだろうか。
なぜあたしたちはこの島にいるんだろう。
気がついた時に置いてあったメモによるとこの島はあと数日のうちに海中へと沈むらしい。
海抜数百メートルもあるこの鬱蒼とした森が定期的に海中へ沈む…?
あたしに残された知識が「現実的ではない」と訴えかけてくるものの、その現実を超えた事象が起こるような気がするこの『直感』も捨てがたい。
皆と何とかしてこの島から出なければ。
まずは昼夜に時々聞こえるあの汽笛の様な音の元へ我々の存在を伝える必要がある。
・・・・・・・・
ところで昨日位から何かに取り憑かれたかのように皆が島で集まる資材を集め始めた。
あたしも金属材を集めないといけないような気がしている。
時間がある時には金属材を集めなければ。