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Eno.606
聖涙竜の遺仔の日記
No,22_夜明け、嵐が過ぎて
外を見れば、離島近くに船が難破した状態で流れ着いていました。
前回も、同じように難破船がナガサレてきていて。
皆様が仰るには、見つかる物は前回とほぼ同じ、との事で。
数日前に聞こえた、汽笛の音色は。
もしかして――