インタビュー・ウィズ・水上椿
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「それでは早速質問です!ツバキさんは最近ハマってることはありますか?」

「え~、ハマってること?なんだろ…… あ!ネカフェで4コマ読むやつ?
最近はねえ、けっこ~色々置いてんだよ~!」
「おお……なるほど……では、休みの日にはどんなことを?」

「休み?あんまなんも……昨日は兄ぃに掃除しろって言われたからお掃除したけど」
「あ~……じゃ、じゃあ食べ物の好みなんかはどうでしょう!」

「食べ物!?ん~そだなあ、ステーキ……ラーメン……唐揚げも好き!
あ、あとね、お店みたいなパンケ~キ!」
「ははあ…………では最後に!少し突っ込んだ質問になりますが、
ズバリ!好みのタイプは?」

「え?顔のハナシ?中身?
顔はねえ……わたし!わたしの顔がいっちばん理想!」

「……から他のヒトとかはなんでもいいんだけど。
強いて他で言うなら兄ぃ?だいたい同じ顔だから」

「中身なら……わたしのことが好きなヒト~!!」
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「……ってインタビューが、全ボツ喰らったらし~んだけど!酷くない!?」

「いや、そりゃそうでしょ~が。
妹にモデルの自覚が無さすぎて悲しいよお兄ちゃんは」

「こういうのはさあ……あるんだって!求められてる回答がさあ!
現役キラキラ女子大生モデルとしてのお前、
の回答……ってのを聞きたいんだろ、インタビュアー側は」

「え~そんなの応えるのおもんないじゃあ~ん……」

「しょ~がないだろ、そういうオシゴトです!」

「あともう引退して一般人なので俺の話すんのやめて!?
お前がなんか言ったあとエゴサするとめっちゃ言及されてんの!」

「いやそれはゴメンけど~……
自称イッパンジンならエゴサ趣味にすんなよ~……」

「……でもなあ。わたしだったら」
「応援してる子の"ほんと"の答え、知りたいって思うけどなあ」