Eno.25 絡繰院オーコの日記

アヒルバトルダイジェスト⑥

・ナインテイルズ・エイスによる記録

生目駒やかなとクルーが交戦。
マツドを揉み、アヒルエネルギーを生じさせるための戦いだ。

生目駒やかなが繰り出すのはバブりんこと『バブル・アクアマリン』。シャンプーハットがチャーミング。
クルーが繰り出すのは『チョワヒルくん』。サングラスにチェーンなど、イカついビジュアルだ。

今回のレギュレーションは障害物カテゴリとなる。
GAAグランドアヒルアリーナに入ったマツドをいかに活かすかが戦いの鍵となる。

まず動いたのはチョワヒルくんだ。
水流をかき乱しながらバブりんへダイレクトアタックを仕掛ける。
バブりんは僅かに後退したのち急発進。バブルドリフトだ。
辺りには泡が飛び散り、チョワヒルくんのサングラスに被る。

暴れ、回転し出すチョワヒルくん。泡をふっ飛ばそうとしているのだ。
チョワヒルくんの大回転により波が発生。
フィールドの岩とマツドに反響することで大荒れだ。
危機を感じとり一時退避をするバブりん。
グッスリ・シルキーピローで濃密な泡を生成しながらマツドの背中を駆け上る。
濃密な泡はチョワヒルくんをも絡め取る。
再度回転し泡を取ろうとするチョワヒルくんだったが、絡まってうまく身動きがとれない。

マツドの背中を泡まみれにしながらバブりんは高く駆けていく。そのまま飛翔。
そして急転直下、フリーフォール。
バブりんの落下ポイントは、もちろんチョワヒルくんに。
命中し、サングラスが弾け飛ぶチョワヒルくん。

チョワヒルくんの姿が確認できず、一時場は固唾を飲む雰囲気に。
マツドが浴槽の周囲を確認するとサングラスの外れたチョワヒルくんが沈んでいるのが発見された。

フィールド上に残ったのは、バブりん。
よってこの勝負、生目駒やかなのバブりんの勝利となった。
両者の握手によりこの戦いは幕を下ろした。