Eno.553 ベテルギウスの日記

何日目かわからなくなった。

朝起きたら倉庫に立派なさびさびの大砲があったからな、
思わず迎撃用武装として整えてしまった。
最も、こんな大砲で撃ち滅ぼすべきものはないから、
せいぜい花火を打ち上げる程度の利用価値しかないだろうがな。
……何となくもう少し目立つ必要がありそうだな。
花火をもういくつか作っておきたい。試し打ちができればいいんだが。

砂浜に行くつもりが木材が死滅していたから木こりをした。
紙1枚探すところにいけんな。
焦ることはないが、のんびりしているわけにもいくまい。
夜になったら改めて紙を探しに行こう。
最悪なんか頑張って作る方向になりそうだが……。

折角なので精神教を布教するボトルメッセージを流しておいた。
今頃受け取ったものは感動にむせび泣いているに違いない。