5日目④
嵐が過ぎ去って、現在曇り。
日が暮れると危険ゆえ、今のうちに外に繰り出す……前に、拠点にコンクリートとモルタルが揃っていたので、道路を小島と船の間に敷いてきた。船も行く者が多いであろうから、費用対効果が良い筈でござる。
その後は小島を探索して体力を使って戻り、内職でござる。大量の泥水をろ過し、鮮やかな花からは薬効を感じるので干しておき、自慢の顎で重いきのみをこじ開ける。そうしてこの3時間は過ぎていった。
気合入れて汲み過ぎたのか、今なお水に囲まれているでござる。持っていても苦ではないが……。
そうそう、話の流れで脱出について問うたのであるが、中心になって回してきた酒井殿は救助を待つ派のようでござった。其の上で、船を作ってもよいと。実際、これだけ何度も爆薬を打ち上げていれば、その音は遠くまで届く。助けを求めるに充分であろうな。
日が暮れると危険ゆえ、今のうちに外に繰り出す……前に、拠点にコンクリートとモルタルが揃っていたので、道路を小島と船の間に敷いてきた。船も行く者が多いであろうから、費用対効果が良い筈でござる。
その後は小島を探索して体力を使って戻り、内職でござる。大量の泥水をろ過し、鮮やかな花からは薬効を感じるので干しておき、自慢の顎で重いきのみをこじ開ける。そうしてこの3時間は過ぎていった。
気合入れて汲み過ぎたのか、今なお水に囲まれているでござる。持っていても苦ではないが……。
そうそう、話の流れで脱出について問うたのであるが、中心になって回してきた酒井殿は救助を待つ派のようでござった。其の上で、船を作ってもよいと。実際、これだけ何度も爆薬を打ち上げていれば、その音は遠くまで届く。助けを求めるに充分であろうな。