一方その頃3
「それでは私はそろそろ」
『はい、分かりました』
「うむ。根を詰めるのは程々にな。1時間に1回はリフレッシュするようにした方が良い。ヒツジに言っておくか?」
『それは……いえ、ご厚意、ありがとうございます。お願いします』
「わかった。ゴーレムはいくらでも作り直しがきくがお前はその身一つしかないのだ、愛しい者。私を想って大事にしてくれ」
『はい』
『ふぅー……』
『ああ言われてしまいましたし、今日はそろそろお終いにしておきましょう』
『最後に見直しを……
あら?』
『感情欄の破壊衝動、数値がおかしいわ。100じゃない。
仕様書には……うん、10ね。0が一つ多く入力され……
……』
『……動かし続けていたら、どうなっていたのかしら。気が付いてよかったわ』
『リフレッシュ、大事ね』
『――ヒツジ、お茶を淹れて持ってきてもらえるかしら。リラックスできるものを』
『はい、分かりました』
「うむ。根を詰めるのは程々にな。1時間に1回はリフレッシュするようにした方が良い。ヒツジに言っておくか?」
『それは……いえ、ご厚意、ありがとうございます。お願いします』
「わかった。ゴーレムはいくらでも作り直しがきくがお前はその身一つしかないのだ、愛しい者。私を想って大事にしてくれ」
『はい』
『ふぅー……』
『ああ言われてしまいましたし、今日はそろそろお終いにしておきましょう』
『最後に見直しを……
あら?』
『感情欄の破壊衝動、数値がおかしいわ。100じゃない。
仕様書には……うん、10ね。0が一つ多く入力され……
……』
『……動かし続けていたら、どうなっていたのかしら。気が付いてよかったわ』
『リフレッシュ、大事ね』
『――ヒツジ、お茶を淹れて持ってきてもらえるかしら。リラックスできるものを』