Eno.323 冥月サトリの日記

page5-7:処分

 
少し前に、手元に集めていた素材のほとんどを倉庫へ置いた。
もう貯めておく必要がないからね。D・クォーツがそう言うんだ。
あとは僕一人で生き延びられるだけの手持ちがあればいいって。
彼らは相変わらず船を造るつもりのようだし、丁度いいはずだ。

占いに没頭していたら食事をとり忘れた。心なしか体調も悪い。
でもそんなのは些細なことだ。最早何の問題にもなりはしない。
だって僕が生きて帰れることは、もう保証されているんだからね!