5日目-2
沈む時期が近付いた事もあって、脱出用の用品作りが最盛期を迎えている。
皆の意気も高い。
我もまた、それに報いるべきだろう。
とは言え、まだまだパーツが足りない状態である。
必要な分は、もっと掻き集めるほか無いだろう。
他にも、やるべき事がある。
黒崎の事だ。
彼には、我が知る事を全て話した上で、その後の己が取る選択を伝えた。
黒崎は、記憶を取り戻す選択をした。
急激な記憶の呼び起しは、当然負担が生じる。
とは言え、残り時間はもう幾分もない。
我の身に残された時間的な意味合いでも、そうだ。
その上で、残りの怪しいきのこ6つを全て平らげた。
今も尚、黒崎はその負荷と頭痛で呻き続けている。
治まるのは、いつだろうか。
それは、我にも見当が付かない。
皆の意気も高い。
我もまた、それに報いるべきだろう。
とは言え、まだまだパーツが足りない状態である。
必要な分は、もっと掻き集めるほか無いだろう。
他にも、やるべき事がある。
黒崎の事だ。
彼には、我が知る事を全て話した上で、その後の己が取る選択を伝えた。
黒崎は、記憶を取り戻す選択をした。
急激な記憶の呼び起しは、当然負担が生じる。
とは言え、残り時間はもう幾分もない。
我の身に残された時間的な意味合いでも、そうだ。
その上で、残りの怪しいきのこ6つを全て平らげた。
今も尚、黒崎はその負荷と頭痛で呻き続けている。
治まるのは、いつだろうか。
それは、我にも見当が付かない。