┗━苦手:お化け?
夜中、岩場の罠だけ見回ってきて
もう一度横になる。
あ、また寝るつもりなんだ。
どうしよう、まだ寝られるかな………
………
………………
………………………
ダメっぽいな。
しばらく上手いこと
二度寝にも合わせられてたのに。
私も一緒に寝ないとカティナがうなされる。
それを変に意識しないないようにして休もうとするものの、
逆にその事を考えてしまって、余計に寝られない。
ここでの生活、退屈とは無縁だから
いつもより気分が高揚してるのも多少は影響してると思う。
あー、またカティナに悪い事するなあ。
横たわっていたはずのユマは
ボロボロのままそこに立っている。
虚ろな目で、しかし確かに私に視線を合わせてくる。
浅い眠りまで上がってきたカティナが、私の姿を見つける。
怯えている。私に対して、申し訳無さそうでもある。
「怖がらなくていいよ」
カティナには聞こえてないようだ。
せめて何か、気が楽になるような事を伝えられれば。
「大丈夫」 「私も、楽しい」
やはり怯えたまま。
程なくして、カティナの目が覚める。
一緒にカニルが高速で走り回る所を見た。
あっちは気付いてないみたいだけど。
もう一度横になる。
あ、また寝るつもりなんだ。
どうしよう、まだ寝られるかな………
………
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ダメっぽいな。
しばらく上手いこと
二度寝にも合わせられてたのに。
私も一緒に寝ないとカティナがうなされる。
それを変に意識しないないようにして休もうとするものの、
逆にその事を考えてしまって、余計に寝られない。
ここでの生活、退屈とは無縁だから
いつもより気分が高揚してるのも多少は影響してると思う。
あー、またカティナに悪い事するなあ。
横たわっていたはずのユマは
ボロボロのままそこに立っている。
虚ろな目で、しかし確かに私に視線を合わせてくる。
浅い眠りまで上がってきたカティナが、私の姿を見つける。
怯えている。私に対して、申し訳無さそうでもある。
「怖がらなくていいよ」
カティナには聞こえてないようだ。
せめて何か、気が楽になるような事を伝えられれば。
「大丈夫」 「私も、楽しい」
やはり怯えたまま。
程なくして、カティナの目が覚める。
一緒にカニルが高速で走り回る所を見た。
あっちは気付いてないみたいだけど。