Eno.204 メジェドの日記

無題

しまのいのちをさいごまでみまもろう。
ここにはすべてのいのちをはかるものも、
なをきざむものもいない。

ならば、めじぇどがみまもろう。
おぼえておこう。しぜんのひとつまですべてを。
たいせつななかまを。

ねむるものがいるのなら。
さいごまでめじぇどがまもるのだ。
いきているものはきっと
めじぇどではなく、みまもるかみがいてくれるだろう。
いきるものたちのなをおぼえてくれるものもまた。

めじぇどにねむりもしもない。
あるのはしごとのみだ。
とちはちがえどいつかまた、みなのものたちにあえることをいのってしるす。