Eno.606 聖涙竜の遺仔の日記

No,29_あらまぁ

船も石像も、本当に完遂されました。


今回の、私を含めて14名分の石像。一部ピカピカですけれど。

こうして見ると、とても壮観で。



嗚呼、やっぱり。

私は――皆様と再会出来て、本当に嬉しいやはり、主の教えの元に揮われる刃には、もう戻れないのだ、と。





そして、アカシア様によって"星の記憶"が作られ、煌めいて――

…………

……………………



……あら?



洞穴の奥に、遺跡……?



"その海は乏しき海にして混沌なる海。

あなたは、或いは、あなた達は、その海の記憶を垣間見んとしている。"