Eno.451 《飽くなき探究心》クー・ニュクスの日記

6日目の夜

レナードさまから、僕が考古学者や冒険者、研究者に向いているのではないかと言っていただきました。

そして、もしかしたら「この世界で過去の遺物とかをサルベージして歴史を解き明かす職業」に向いているのではないか、とも。

イザベラさまも、サクヤさまも、リリルカさまも、背中を押してくださって。

リリルカさまが言ってくださったように、救助の船が来てくれたら、相談してみようと思います!

これまで「うちの子にしたい」とはたくさん言われてまいりましたが、「何かに向いている」と言っていただいたことは、ありませんでした。

すぐに学者や冒険者になれるとは思いませんが、この世界に残って、勉強や仕事ができるなら……
ここで会えた皆さまの世界とも繋がっている、そう感じながら生きていける気がいたします。