メモ_11
題名:星の記憶
天気:☁

この島で過ごす時間も残りわずか。
ということで、倉庫にある食料で豪華にパーティーをした。
やみがたくさん料理を作っていてくれたみたいだ。
みんなで美味しいものを食べまくって飲みまくった。
ボクは久々にはしゃいだせいで疲れて寝てしまったのだが、
起きた頃にはもう浜辺に救助船が来ていた。
とりあえずはこれで一安心か。
やみが最後にもうひとつご馳走を作ろうとしたらしく、
倉庫の中を漁って……何だか不思議なものを作り上げた。
不思議なそれは空へと浮かび上がり、
綺麗な煌めきを振りまいて消えてしまった。

その後、洞穴の方から変な音がするということなので、
様子を見に行くと見慣れぬ遺跡のような場所の扉が開いていた。
遺跡の中にあったのは大量の謎の箱。
出航はもう少しだけ待ってもらえるらしいから、
時間の許す限り、箱と遺跡の謎について調べてみようか。