Eno.1022 跳ねる猫の日記

顛末

あれから強い雨と風と雷は何度かやってきた。
そしてそのたびに、そんな天気に負けるわけにはいかないと外に飛び出した。
とはいえそれで空が晴れたわけではなかった。
何か変なものは拾ったものの。

なんであんなことをしたのか?
よく分からない。
雨なんて物陰でじっとしてればそのうち止むのに。
まあいいや。
ここはいつの間にか狭くなってるし、もうちょっと面白い場所はないものか。
できれば食べるものと高いところがたくさんある場所がいい。