Eno.386 或る虚伝より生まれ抗うモノの日記

No,32_シマでの、最後の夜明け

もうじき、救助船は此のシマを離れる。



闘技世界フラウィウス>まで、どの程度の時間がかかるかは知らない。

だが、船に乗れば、後は其の儘で良くなる。



嗚呼。

今回も、とんだ災難だった。



憎たらしい位に、夜空は澄んでいた。















★どうせ此奴は幸運E――――!



背後は「こんな理由でもないと筏実績ゲットレ出来無さそう」などと供述しており