Eno.451 《飽くなき探究心》クー・ニュクスの日記

7日目の夜

たくさんの青くすべすべした不思議な箱を、あらゆる……おかしいくらい、あらゆる方法で開けて。

7日目の朝、サクヤさまが、読み上げてくれて、この地『レムリア』の歴史の一部を知ることができました。難しくて、何のことだか分からない話もたくさんありましたけれど、この『海』の歴史や、人と人との争いのことなどが書かれていました。

そして、救助船も来てくれました!
花火もたくさん上げたし、もしかしたら、あの色彩豊かな優しい光を見て気付いてくれたのかもしれません。

不思議な石を近付けたときだけ、未知の箱は記録ではなく海色の石シーグラスを出してくれました。
サクヤさまが、みんなにシーグラスを配ってくれて……これを見たら、この先もずっと、この島での出来事や、皆さまのことを思い出せるに違いありません!

ほっぺたが落ちるような食事とデザートの数々……イノシシの丸焼き、ラーメン、カレーにゼリー、それにアイスクリーム!どんなに贅を尽くした料理よりも、きっとお城の豪華な料理よりも、絶対に美味しかったのです!